↑上流 【 オイカワ 】
■ コイ科

背中は灰青色、体側から腹側は銀白色で、体側に淡いピンクの横斑が数本入る。三角形の大きな尻びれをもち、特に成体のオスは大きい。背中の背びれの前に黄色の紡錘形の斑点がある。

【 カワムツ  】
■ コイ科
背中は黄褐色で、体側には太い紺色の縦帯がある。背中の背びれの前に黄色の紡錘形の斑点が一つあり、胸びれと腹びれの前縁は黄色である。オイカワと同じく三角形の大きな尻びれをもつ。
【 ウグイ 】
■ コイ科 
全体にこげ茶色で側面に1本の黒い筋がある。腹部は繁殖期以外には銀白色である。春になると雌雄ともに鮮やかな3本の赤い条線を持つ独特の婚姻色へ変化する。
【 ドンコ 】
■ ハゼ科
日本固有亜種(あしゅ)。口は大きく、唇が厚く、下顎が上顎より前に突き出ていて、上下の顎には細かい歯がある。初夏の産卵期には「グーグー」鳴いてメスを誘い産卵させる。
◎中流 【 ゲンゴロウブナ 】
■ コイ科
他のフナ類と比較して体高が高く、真横から見ると菱形の体型をしている。成長は早く、生後3年で体長が30cmほどになり、寿命は長く、中には数十年生きるものも存在する。
【 アユ 】
■ アユ科
全身は灰緑色で、胸びれの上に黄色の点があるが、秋には橙色と黒の婚姻色が発現する。口は大きく目の下まで裂けるが、唇は柔らかい。歯は丸く、櫛(くし)のような構造である。
【 ヤリタナゴ 】
■ コイ科
タナゴ類のなかでは、体高がやや高く、2本のくちひげがあります。体側の後ろのほうに細い縦線が見られます。産卵期は春で、雄は赤紫色の婚姻色になります。
【 バラタナゴ 】
■ コイ科
熊本ではシビンチャとも呼ばれ、体は銀色だが虹色の光沢があり美しい。繁殖期のオスでは紫色や鮮紅色の光沢をもつ婚姻色に輝く。
↓下流
【 スズキ 】
■ スズキ科
は大きく、下あごが上あごより前に出る。体色は背中側が緑黒色-灰緑色、体側から腹部にかけて銀白色をしている。尾びれはハート型に切れこむ。
【 ボラ 】
■ ボラ科
体は前後に細長く、断面は前半部で背中側が平たい逆三角形、後半部では紡錘形である。背びれは2基で、前の第一背びれには棘条が発達する。
【 コイ 】
■ コイ科
外見はフナに似るが、頭や目が体に対して小さく、口もとに2対の口ひげがある。
【 ギンブナ 】
■ コイ科
日本全国に広く分布し、主に池沼や河川の下流など、比較的流れの緩やかな場所に生息する。雄の数が極端に少なく、ほとんど雌ばかりである
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