緑川水系は、その源を山都町の三方山に発し、御船川等の支川を合わせて熊本平野を貫流し、下流部において加勢川、浜戸川、天明新川を合わせ、有明海に注いでいます。 緑川流域は、山地、森林、湖沼、干潟など様々な環境が存在し、そこには多様な生物が生息しています。また、中世鎌倉時代から様々な治水事業が行われ、加藤清正隈本入城後大規模な治水事業を施し、鵜の瀬堰をはじめとして、現在もその遺構が数多く引き継がれています。